辻占いとは、日本で生まれて古来から行われている占いの一つですが、万葉集にも登場されているため、奈良時代には既にあったと考えられている占いですよ。

夕方に、人通りの多い交差点や橋の袂などに立って呪文を唱えて、道行く人々の会話から神託を得たり、未来の運勢を占うという方法は夕占とも呼ばれ、庶民にも親しまれていたのだそうです。

昔から十字路や橋の袂には異界への境目があり、人間だけでなく神様も通る場所だと考えられていたため、そこで交わされる会話には神様も声が混じっていると信じられていました。

辻占いは、自分の未来についてのアドバイスや吉凶など、ジャンルを問わず占ったり、二者択一の占いにも適しているそうです。

現在では、道端で占いをする占い師を辻占いと呼ぶ事もあるのだそうです。

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